拝啓 ウ様
もうすぐ今年の夏が終わりへ向かうので、お元気ですか。セイアンにおいて熱くないですか。
私が元気ですよ、と報告したいです。
いま毎日トレーニングをして、食事も健康になって、規律な毎日を過ごしていた。
今日も、普段とおりに朝起きて、学校に来て、勉強をしていた。
研究室の外に晴れた天気を見てて、ついあなたのことを考えました。
いまのあなたは、いったい何をしているでしょうか。
スイカを抱きながら食べているとか
あるいは、友達の結婚式の真っ最中とか
知りたいですね、単純に
知っている、私たちは、似合わないですね。
私が一方的に、あなたのこと好きです。
なぜ、私はあなたのこと、そんなに好きなんでしょう。
私も私に聞きたいですね。
あなたの性格かな、それともあなたの声かな
わかっている、それは、あなたという存在です。
わたしの幻想かもしれないですが、しかし、私に対して、幻想かもしれない考えは、
私の行動とか、感情とかに、大きな影響を与えています。
とくに、あなたのことを好きになってから、ずっと変わっていなかったと思います。
あなたに断ってからもうすぐに一カ月になるでしょう。
正直、最初の三日間つらいです。
幸い、先輩の論文に手伝うことによって、しばらくの間に断れたことを忘れていました。
が、注意力がゆるくなると、あなたのことが頭の中に湧いてきました。
私は、すぐに立ちなおしていたけれど、
今日のように、知らないうちに出てくる時も、これまで一カ月の中で、何回でもありました。
まだ好きですよ。断ってても。
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